第18戦日本グランプリ-マックス優勝・前半-

  • 2022/11/15
  • F1

現在F1はブラジルグランプリが終わり、最終戦のアブダビが始まるところですが、日本グランプリの撮影リポートを。

 

シンガポール・グランプリ後の月曜日、友人家族に夕飯をご馳走になり(この日だけじゃなくご馳走になりまくったのですが・・・)、月曜日は夜の便で日本へ、東京に着いたのは火曜日の朝でした。

 

シンガポールはナイトレースという事で友人宅に帰ったのは朝3時過ぎ、死んだように眠りましたが飛行機の中も爆睡でした。

 

お約束のハプニングはシンガポールではなかったのですが、日本に帰り成田エクスプレスで上野まで行った所で買ったばかりのパソコンを飛行機の中に置いてきたことに気付くという馬鹿具合、成田に戻ってパソコンを奇跡的に回収、かれこれ東京の友人宅(そう、また友人宅です)に着くのに日本に戻ってから5時間以上かかるというハプニングがありました・・・。

といつものようにハプニングがありましたが、友人がたまたま一時的に四日市に家を借りているという事で、水曜に名古屋の友人宅へお邪魔し、木曜からは四日市の家を貸してもらえる事になりました。

 

もう、友達に助けてもらいすぎです・・・感謝・・・。

鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキット、今まで僕が行ったサーキットの中ではおそらく一番通うのがハード。

名古屋などから車で向かうとなると、渋滞がどこの国よりも酷いという噂で、僕も出版社の社長に白子駅からピックアップしてもらう事にしました。

数人の友人がサーキットに来ていましたが、鈴鹿市はもちろん三重県内でもホテルがなく、名古屋や大阪から通うという遠さ、名古屋からは電車で白子駅という所まで乗り、そこからはバス、まともに行ったらどれだけ時間がかかるのかと思います・・・。

今回は3年ぶりの開催という事でチケットはソールドアウト、金曜日と日曜日の雨の予報が気になるところでした。

木曜日

この日はお昼にサーキット入り、今回はいくつかミッションがあり、BBSというF1のホイールを作っている会社の仕事で、ようはタイヤの写真撮りをすることになっており、普段ドライバーを撮っている時間はそちらに充てる事になりました。

「ルイス以外」全ドライバーのサインが入ったF1のタイヤのホイール、恥ずかしながらF1タイヤのホイールを作っているのが日本の会社だというのを知りませんでした・・・

その後もナンとなくタイヤを意識した写真を撮り

あまり意味なさそうなのでいつも撮っていませんが、「一日全くドライバーを撮らないのもどうなんだべ?」と思い少しインタビューも撮ってきました。

ルイス

カルロス

チャールズ

角田君、髪切りましたね

アロンソ

ダニエルとマックス

この日は早めに四日市に引き上げ少しブラブラしてみましたが、「四日市・・・ガラ悪くね!?」と(笑)

 

四日市の方には申し訳ありませんがパッと街中を歩いてみた正直な感想でした。

 

 

あと、鈴鹿のパドックにあるチームのモーターホーム、正直プレハブみたいな感じでヨーロッパのサーキットにあるものとは似ても似つかないほどショボくて驚きました・・・。

普段はパドックの中も撮るのですがあまりに写真映えしないパドックなので気付けば写真を一枚も撮っていませんでした。

 

それでも昔よりは良くなっているとのことで、モーターホームが小さくてショボいのにパドック自体は広いのでスペースがたくさんあるように感じて良かったですね。

さらにメキシコグランプリではファンが容赦なくドライバーに近寄るのでドライバーからも苦情が出ていましたが、日本グランプリは控え目なファンが空気を読んで(?)サインや写真を求めるためドライバーもリラックス気味、これが日本のファンが好かれる理由なのでしょうか。

ルイスもいつもよりも多めにサインをしていたような気がします。

金曜日

鈴鹿は雨が多いというのは良く聞く事で「どうしてこの時期にやるんだ?」というのは外国のフォトグラファー達も疑問に思っていて、僕的には4月とかに他のアジア諸国でやるときに一緒にやれば良いのに、と思います。

 

来年の開催は9月に決定していて、もう絶対暑いのになんでこんな時期に・・・涼しい時にやってほしいです。

 

とまぁ金曜日も白子駅でピックアップしてもらいパドックへ、鈴鹿ではメディア用の駐車場に車を止めるとシャトルバスでパドックまで送ってくれるのですが、なんとニック・デ・ブリーズとまさかの相席。

俺「イタリアのレース、なまら良かったよ」

ニック「おお、ありがとう、フル参戦出来たら良いんだけどねぇ・・・。」

俺「出来るよきっと」

ニック「そう思う?」

俺「絶対大丈夫だべ!!」

と簡単な会話をしながらパドックへ、バスを降りるとき「サンキュー」と言ってましたがその次の日に来年の角田君のチームメイトとしてF1デビューが発表され、「ナンだよ知ってたんじゃねーか」と思いましたが、まぁ言えないですよね。

とにかくニックを来年は全力で応援しようと思います。

これでアルファタウリはF1チームで最も背の小さい二人が乗る小型チームになることになりました。

 

金曜日の朝はまずF1初の中国人ドライバー、ゾウ・グアンユーへのインタビューから始まりました、マンツーマンでドライバーとインタビューをするのは初めてでしたが彼がめちゃくちゃ良い奴で楽しくインタビューが出来ました、ちょっと真面目すぎて驚くくらいでした(笑)

その後はまずFP1でピットレーンを、FP2でサーキットに出ることに、両方雨で結構最悪でした・・・・。

日本グランプリという事で角田君らアルファタウリ、それとレッドブルが優勝決まるかもしれないという事でレッドブルを中心に撮りました、FP1はピットレーンへ、雨であんまり車が走らない瞬間があったりと撮影時間が短くてうろうろするのが大変でした

角田君

ルイス、戦う準備中

ガスリー

ランド

ダニエル

チェコ

マックス

チャールズ

この後FP2はS字の方を撮影へ

マックス、爆走

ガスリー

セバスチャン

角田君

ルイス

 

その国にはその国の応援の仕方があるのはわかってます、わかってますが、「皆さん、大きな声で声援を!とは言えませんが、拍手でドライバーを応援してあげましょう」というアナウンサーにちょっとガッカリしました。

 

今年ヨーロッパの熱狂を目の当たりにしてきた限りでは、F1側はそんな事を命令もしていなければ別に望んでもいないと思うんですよね。

 

あとお客さん、外なのに全員マスクしてるのが異様な光景でした。

 

パドックではチームもドライバーもマスクはせず、当然日本外から来ているメディア達もノーマスク、僕も一度もマスクを付けることがなく、本当にこれは不思議でしょうがありません。

コロナの第8波とか世界でも特有の謎な騒ぎ方をしている国ですが、メキシコやブラジルのように治安が悪くて行くのを躊躇するようなグランプリよりは良いかもしれませんよね。

 

 

と木曜と金曜についてでした、次回は土曜、日曜のレースの様子について書いていきます

 

 

Jay